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アロマクラフトに必要なオイルや道具が買える厳選ネットショップ

精油や、キャリアオイルをはじめ、ガラスの保存容器、遮光瓶、ビーカーやガラス棒、みつろう、クレイ、ドライハーブなどスーパーや雑貨屋でも手に入りますが、専門のネットショップだと、アロマクラフト材料を揃えやすいですね。おすすめのアロマクラフトに必要なオイルや道具が買える厳選ネットショップをご紹介します。

ケンコーコム
アロマや基材、オイルなど癒しカテゴリも充実。何より商品代金合計 1980円以上で送料無料がうれしい。

手作り化粧品材料 マンデイムーン
手作り石鹸と化粧品材料の店。商品代金合計 5250円以上で送料無料。キャンドルや石けんなどまで網羅した豊富な商品群。手作りレシピも豊富。

手作りコスメ素材の店「ぴのあ」
商品代金合計 3000円以上で送料無料。器具類はもちろん、ビタミンやエキスが豊富。

手作り石けん材料と道具のお店 カフェ・ド・サボン
商品代金合計 5250円以上で送料無料。1000円送料無料のお試しセットが豊富。練り香やリップなどのレシピつき手作りキットも。

手作り化粧品原料 自然化粧品のお店 自然化粧品研究所
商品代金合計 5250円以上で送料無料。ビタミンやエキスが豊富。色々な種類の植物エキスから5本!気になるエキスが選べるトライアルセットも。


JUGEMテーマ:アロマテラピー
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アロマセラピーは体、脳、心へのごちそう

鼻から入ったアロマの香りの情報は電気信号となって感情や記憶を司る大脳辺縁系に届

きます。五感の中で嗅覚だけが唯一脳へ直接届きます。


そして、辺縁系から間脳や大脳へも働きかけるので、内分泌系、神経系などの本能的な

活動、集中力や冷静な判断などを助けます。


精油の分子は小さいので、皮膚組織にすばやく浸透することができます。塗布により、

精油の分子は血液に乗り、酸素と栄養素がいきわたるのを助けます。また、細胞や血液

の浄化を助けます。


つまり、心地よいと感じるアロマの香りのパワーは体の機能回復とともに、本能、生き

る力、生き生きと輝く、湧き上がるエネルギーということを思い出させてくれるのです

ね。

アロマセラピーの精油は真皮まで届き、細胞へ働きかけます。ひとつひとつの細胞が活性化すれば、エネルギーに溢れ、再生能力が上がることが予想されますよね。

最近のお気に入り精油は、ローズマリー。

ラテン語で海のしずくを語源としています。

ハーブなシャッキリ感のある香りです。若返りの精油として有名かな?

お肌や髪にもよいし、脳のエネルギーチャージにもオススメ。私はシャンプーに入れた

りします。

血液循環を促進するし、利尿作用もあるので、むくみにも。


意識をシャッキリしてくれるから、気力回復にもよいですね。空気の浄化にも役立ちま

す。


夏には、特に気持ちがよいハーブ、精油ですね。
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品質の高い精油ってどういうこと?

 精油には数十から数百種類もの有機化合物の芳香成分が含まれています。この成分がどれだけ入っているかが、精油の品質を左右します。


精油の品質を決める要素には以下のようなポイントがあります。


最適な気候、生育条件を満たしている。芳香成分は、温度や湿度、日照時間などの条件によって異なってきます。植物が育つ土地が農薬や化学肥料で汚染されていないこともポイントです。


最適な収穫時期や収穫方法を選んでいる。例えばラベンダーは開花しているときに収穫。一日のうちのいつ収穫するかも大事。


収穫地のすぐそばで精油を生産している。収穫した植物の香りを失うことなくすぐに蒸留することで輸送などで排気ガスにさらされるリスクが減り、高品質グレードが得られます。


低温、低圧でじっくり時間をかけて蒸留抽出している。最適な蒸留時間も植物によって異なります。例えばサイプレスは24時間。これを2時間短縮するだけで18-20種類の芳香成分が失われてしまいます。

コストダウンのため、高温、高圧短時間で時間を短縮して蒸留する業者も多い。この場合、100%純粋の精油であることには間違いないが、有効成分が得られないだけでなく、熱のダメージで化学成分は変化し、品質も劣化したものとなります。

また、オイルの量を増やすために最蒸留と何度か繰り返し蒸留される場合もあるそうで、当然効能は低く、品質の低いものになってしまいます。工業用ならよいかもしれませんが、アロマセラピーとして使用するのは避けるべきです。

■英国式とフランス式とドイツ式

アロマセラピーの精油の使い方は大きく3つのモデルがあります。

英国式→少量の精油を植物油で薄めて使おう!リラクゼーション♪マッサージとともにあーいい気持ち♪副交感神経のゆるみに注力かな。

フランス式→飲め!塗れ!(笑)内服推奨。植物油で薄めたとしても濃いめ。メディカルアロマなんて言われるように、効果の高さを追及してるのかな。そのためには、香りの有効成分の基準値が高かったり、たくさん入っている医療グレードがいいよね♪という考え。コスパ重視か?

ドイツ式→吸入に注力らしい。
他にアーユルヴェーダのインドでも、精油の塗布や内服の考えはあるみたい。

アロマの歴史の始まりと言えるアラブやエジプト時代には、薫香や香油ですが、治療や浄化などに使われていました。

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